好物語番外編:最近見て面白かったアニメ

※※日本語怪しいので注意※※

 

最近見て面白かったアニメ

最近更新でいてなかったので、最近見てよかったアニメ多めに軽くまとめる感じで行きます。

 

約束のネバーランド

言わずと知れたジャンプ漫画のアニメ化。今考えると女の子主人公で恋愛ものじゃないジャンプ漫画って珍しくない?

大まかな話としては人間を食べる鬼が作った人間養殖場(そこに住む子供たちは単なる孤児院だと思っている)から真実を知った子供たちが脱出する話

メインキャラクターがほとんど子供、かつ敵が異形のもの+大人という構図も珍しい気がする。

10話くらいからの怒涛の展開のカタルシスは最高!!!!

私自身は結構カタルシス主義者なところがあり、日常アニメとかの緩い感じよりかは謎が謎を呼ぶ展開とか怒涛の熱い展開みたいなのが好き。

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恋愛ラボ

一部では百合廚を殺したといわれるアニメ。男勝りで男子に友達としてしか認識されていなかった主人公が女子高でなんやかんやで恋愛マスターとして生徒会の面々に恋愛のことを教えつつコメディする作品。

日常アニメとかの緩い作品はあまり好きじゃないとはいったもののある程度のストーリーがあればよし。特にコメディ部分が面白ければそういうアニメとして見ることが多い。

放送当初は日常系の百合アニメ化と思われていたがメンバーの中に彼氏持ちがいたり、主人公と同じ小学校だった男のことの再会があったりといわゆるNL的な描写があったため百合廚がまとめて処分された…らしい。

しかしながらいい話は普通にいいし、ギャグが面白いので見ていて飽きない。

 

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト

レヴューという即興ミュージカルの中で願いをかけて戦う少女たちの話。

系統的にはまどマギが近いが別に人が死ぬとかではない。しかし、バトルロワイアル要素はあり、舞台の頂点である「トップスタァ」を目指して戦う。

ブシロードのコンテンツの一つでバンドリがバンド×アニメだとしたら舞台×アニメをコンセプトとした作品。舞台とアニメのキャストが一緒であり、舞台→アニメの順で公開された。

なんといってもレヴューが見どころで初めは困惑するがいわゆるシンフォギアみたいな感じで歌いながら戦う。シンフォギアとの違いは個々人が別々に歌うのではなくミュージカル風に二人での掛け合いがあったりするのが特徴。

脚本が本当にまとまっていて伏線がしっかり回収されるタイプのアニメ。カタルシスが本当に良い。私好み

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後はまた今度

好物語4:好きな食べ物「きつねうどん」

※※日本語怪しいので注意※※

 

好きな食べ物「きつねうどん」

前回「お粗末!」で終わったので今回は食べ物の話。(食戟のソーマ並感)

 

自分が好きな食べ物ってなんだろーなって考えたときに「そういえば子供のころからきつねうどん好きだったなー」って思ったので、その時のこととか振り返ろうかなと思います。

 

好きになったきっかけ

なんできつねうどんだったんだろーなって考えたときに子供のころ家族で銭湯に行ったときにお風呂上りに食事処で夕飯を食べていたことを思い出した。その時によくきつねうどんを食べていた気がする。そのころから好きだったんだろう。

きっかけと言っても特になかった気がするが、強いて言えばうどんがもともと好きで油揚げも好きだったからそれを合わせた「卍きつねうどん最強卍!!!」ってなったんだと思う。

でも父親油揚げ嫌いなんですけどね。

とにかくそんな経緯できつねうどんが好きになったと思われる(予想)

 

好きな「きつねうどん」

好きなきつねうどんってなんだよ?と思うかもしれないが、私も特に深く考えて見出し作ってないので…

きつねうどんにこだわりあるかって言われるとそんなこともないのだが、私的にはネギとかかまぼことかの付け合わせは一切なしで、つゆ+揚げ+麺だけのきつねうどんが割と好き。

もちろんネギとか入っててもいいけどつゆ+揚げ+麺で成立するのがきつねうどん(意味不明)。揚げが大きいとなおよい。

 

これまでに食べたきつねうどんの中でのベスト3

ここまで語っておいてなんだが別に「名店のきつねうどんを食べまわってます」みたいな感じではないので普通に人並みのきつねうどん知識(意味不明)しかありませんがこれまでに食べた中でこれおいしかったなぁってやつを3つくらい揚げます(きつねうどんだけに)

 

第3位 極楽湯の食事処で食べたきつねうどん

子供のころの話で正直、味は良く思い出せないが美味しかった。別解として高速のサービスエリアで食べたきつねうどんも可

 

第2位 地元のうどん屋で食べたきつねうどん

これもおそらく高校か中学くらいまでしか行っていなかったと思うが、地元でよく行っていたうどん屋があり(今はつぶれた)、よくきつねうどんを食べていた。揚げがデカかった(小並感)

 

 

そして栄えある第1位は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位 赤いきつね

ここまで引っ張ってカップ麺かよwwwwwとお思いのそこのあなた!

この赤いきつねは一味ちがう。もちろん量もさることながら、コスパがよい。つゆもうまいし揚げが大きい。

 

おいおいwwそれじゃあどん兵衛と変わらんだろwwとお思いのそこのあなた!

甘い、甘いですね。この赤いきつね、なんと

 

 

揚げが2枚入っているんです(ものによる)

 

はい、これがすべてです。カップ麺の揚げとうどん屋の揚げは結構違いますがとにかく2枚入っているのはうれしい。それに尽きます。

 

というわけで長文駄文失礼いたしました

 

以上

 

 

 

 

好物語3:好きなアイドル「嵐」

※※日本語怪しいので注意※※

 

好きなアイドル「嵐」

漫画、VTuberと語ってきて、もしかしたら私が理系キモオタだと思われてしまう(事実)のでここらへんで3次元の好きな物でも語っておきます。

 

アニメオタクが好きなアイドルと言えば「アイドルマスター」だろ!いい加減にしろ!と思うかもしれないが、それはまた今度語るとする。

 

ほんとに好きなの?

好きなアイドル「嵐」ってwww。オタクが一般人と話し合わせる程度の知識しかないだろwww、と多くの人が思うだろう。実際、私は別にファンクラブに入っているわけでもなければ知識が多いわけでもない。しかし、嵐がメインを務める番組など星の数ほどあるわけで自然とみる機会が多く、家族がファンということもあり、嵐というコンテンツに触れる機会は多かった。

 

あと親がミーハー気質なので嵐のベストとか出てたらすぐ買っていたので曲もある程度知って言える。

 

結局どのくらい好きなのかといえば、iphoneのプレイリストに嵐のフォルダを作ったり、ラストライブを見るくらいには好きだったといえるだろう。

 

好きなところ

嵐のすべてを把握しているわけではないので、あまり詳しくはかけないが、テレビで嵐を見ない日のほうが少ないくらいには、よく嵐の番組を見ていたのでどちらかといえば個々人よりかはグループとして好きという気持ちが大きいと思う。

どこが好きと言われると具体的にはあまり思いつかない。多分、いるのが当たり前すぎて、好きで推しているというよりかは、そこにいるだけで安心感がある存在だったと思う。日曜夕方のサザエさんや、平日昼間のいいとものような存在だった。

強いて一つ、好きなエピソードを上げるとするならば、確か活動休止が決まった後の嵐にしやがれで相葉君と大野君が釣りに行ってた時に活動休止後も5人で集まって食事行きたいね(初日の出見たいねだったかも)的なこと言ってたのが印象的で、その時の雰囲気が何となく好きだった。

 

嵐のラストライブ

家族がライブの円盤をよく買うので、たまに見ていた。今年の年末は活動休止前最後のライブということで配信ではあったが、家で電気を消して家族みんなでライブを見た。

よく、声優ユニットや駆け出しのアイドルのステージでは演者の必死さみたいなものがよく伝わってくる気がする。観客である我々も彼ら彼女らの精いっぱいのパフォーマンスを見に来ているという気持ちでいると思う。

しかし、嵐のラストライブはそんな次元をはるかに超えていたように思う。メンバーからの手紙や、観客によるサプライズはあったもののラストライブの中で見えたのは嵐メンバー全員の余裕だった。歌を歌いながら、踊り、笑顔を絶やさず、そしてMCでは軽快なトークをし、まるで完成された音楽番組やバラエティ番組を見ているような感覚だった。長年の経験と5人の信頼と自信が感じられる、まさしくアイドルの頂点にいる者たちのパフォーマンスだったと感じた。

 

好きな曲

嵐というグループは活動休止となったが大野君以外のメンバーは今でもテレビに出続けているし、また何かの形で復活するかもしれない。これ以上書くと湿っぽくなりそうなので、あとは自分の好きな曲でもいくつか書いて締めたいと思う。

 

 

A・RA・SHI

この曲を知らない人はおそらくいないだろう。デビュー直後から活動休止の前まで、いろいろな形で耳にした。聞くと元気になれる気がする。

 

Happiness

個人的にはマラソン練習の時に流れていた音楽なので若干のトラウマがあるがこれも元気をもらえる歌筆頭。嵐はかっこいい曲よりもこういうPOPで元気な曲のほうが似合うと個人的には思う。

 

ナイスな心意気

これはこち亀の印象が大きい。前2つと同じく明るく、元気になれる曲。

 

5×10、5×20

嵐のことを知っていれば知っているほど心にしみる曲。いわゆる嵐にわかの私でもよさがわかる曲。今風に言うならエモい(古い)

 

 

 

 

今回は以上

お粗末!

好物語2

※※日本語怪しいので注意※※

好きなVTuber : 月ノ美兎

第2回の好きな物はオタクならだれもが一度は聞いたことがあるVTuberからにじさんじ所属の委員長こと月ノ美兎。何なら今も委員長の配信見ながら記事書いてる。

概要

まずVtuberとは、バーチャルのyoutuber、2次元的な、アニメ的なキャラクターを使ってyoutube上で配信や動画投稿を行っている人のこと。にじさんじとはVTuberの事務所でいわゆるUUUMのようなもの。当初はアプリのテスターとして集められたが、独自性の高い配信から配信者として話題になり(今風に言うとバズり)、現在チャンネル登録者数65万人を超えるyoutuberである。

そもそも何で知ったのか

古参ぶりたいお年頃なので、自慢させてもらうと月ノ美兎はチャンネル登録者数1万くらいの時から知ってた(くそ雑魚イキリ)。もともとキズナアイとかミライアカリとかがある程度の知名度を獲得したときに、VTuberについて知った。その後、月ノ美兎のニコ動切り抜きが話題になり、委員長を知った。それからにじさんじという組織があることを知った。

好きなところ

かわいいキャラクターを使って、配信を行うということだけを聞けばお土産屋さん売ってる2次元オリジナルキャラグッズのように、あくまでもかわいいことを売りにして、視聴者を集めているように思われるかもしれない(実際にそういうVTuber入るだろうし、別に悪いことだとは思わない。お土産屋さんの謎美少女グッズよく買うし)。

委員長もデビュー当初はそういった可愛を期待されていたのだが、それを上回るほど彼女の内面が魅力的だったのだ。(野暮な言い方をして申し訳ないがガワのインパクトより魂のインパクトのほうが多いかった。)

当時のVTuberが手も出していなかった謎ゲーをしたり、ガバガバRP(ロールプレイ)だったり、とにかく企画屋として面白かった印象がある。今は逆に流行に乗ったゲームをしたりすることも多いが、バーチャルであるにもかかわらず、リアル(?)の体験レポートをするなど企画屋としての側面はいまだ健在であるように思う。

そして最近ではCDデビューやライブなどのアイドル活動のようなものも行っており、それに伴い、歌のレッスンもしているようで歌枠でもその上達ぶりがうかがえる。ウクレレも弾ける。絵もうまい。(どれだけ多彩になれば気が済むんだ…)

今なお新しいVTuberがデビューしたり、既存のVTuberがバズったりしているが、やっぱり自分が一番好きなのは、委員長、月ノ美兎

 

人にお勧めできるかわからない好きな配信

初見の人にお勧めできるかわからないが、私が特に好きな背信をいくつか挙げておく。

 

・ゲーム配信

www.youtube.com

ホラゲーである「OUTLAST」の実況配信……ではあるものの、この配信のメインはそのあとの謎ゲー、ステレオタイプボーイズラブである。ここで月ノ美兎の名言の一つである「私で隠さなきゃ」が生まれた。
改めて動画一覧を見てこの配信OUTLASTもやってたんだということを思い出した。

 

・歌枠

https://www.youtube.com/watch?v=t0S2LWCVQXg&ab_channel=%E6%9C%88%E3%83%8E%E7%BE%8E%E5%85%8E

毎年クリスマスに行っている歌配信の1回目。選曲が女子高生のそれじゃないところも含めて好き。「ニコニコ組曲」を歌っていたのが印象的すぎるし、コメント欄がインターネット老人会になるのも好き。

 

・お雑談

www.youtube.com

正直雑談はどの配信見ても面白いので、とりあえず目に入ったものを。学生時代(現在)に下北沢で自分作の絵を1億円で売ろうとした()話をしています。そのほかにも面白エピソードをテンポよく話してくれるので本当に聞きやすいです。月ノ美兎といえば雑談という人もいるくらい雑談配信面白いのでぜひ。

 

 

 

語りすぎたので今回はこれくらい。

好物語1

※※備忘録的なものなので日本語怪しいです※※

とりあえずの概要

就活を始めた友達が趣味の映画について簡単にまとめて日記のように感想を書いてるらしいので私も適当に自分の好きなものについて書いていこうかと思う。自分自身は特に映画とか音楽とか特定のジャンルで多くは語れないのであくまでも自分の好きなものについて書いていこうと思う。

就活する自分よ、自己分析の足しにするのだ。

メモ帳とかでもよかったが開いて以降一切更新していないブログのことを思い出したのでここに書いていこうと思う。飽きたらやめる。

タイトルはもちろん物語シリーズのパクリ、きなるの略。

 

好きな漫画「2.5次元の誘惑」

最近はマンガ読むのにはまってるので最初は自分の好きな漫画でも。

一気に買って一気に読むことが多い。電子版が多くなっては来ているもののやっぱり漫画は紙派。でもtwitterとかで広告流れると気になってアプリダウンロードするところまで行く。

概要

少年ジャンプ+で連載中の漫画。誘惑と書いてリリサと読む。

ジャンルとしては1,2巻あたりまでは「コスプレをテーマにしたちょっとHなラブコメ」のような感じだが、3巻以降はコスプレイヤーとしての戦い(コミケとか)や友情を描いたいわゆるジャンプらしい要素のある漫画になっている。

好きなところ(小並感)

・「コスプレ」という一見、熱くなる要素のないテーマでありながら話の展開とコスプレに対する丁寧な描写で熱くなれる。表紙はH、内容は熱く。用意したティッシュで涙をふくことになる。

・作者も言っていたがいわゆる敵キャラ(主人公たちに悪意を持つキャラ)が登場しない。にもかかわらず熱い展開になるのがすごい。

・普通にコスプレに対する勉強になる。コスプレイヤーを見たことはあったがどうやってキャラを演じて、衣装を用意して、コスプレイヤーになるのかはわからない、いわゆるテレビの中の人状態だった。

 

好きなキャラ

・奥村(主人公)
ブコメの主人公に関しては個人的好き嫌いが分かれるほうだが、2.5次元の誘惑の主人公は好き。下の名前は明かされていない。好きな物に全力な所謂「オタク」であるが、たとえ何が好きでも「人の好きな物は否定しない」。

・生徒会長
メインのヒロインたちも好きだが、個人的に好感度の高いキャラ。サブキャラ的な立ち位置だが、主人公たちの活動を見守ってくれている優しい人。いつかコスプレしてほしい。

 

以上

 

 

 

とりあえずこんな感じ。備忘録だからこのくらいでいいよね。

 

あとはマンガの売り上げが伸びてメディアミックスとかしてくれたらうれしいからAmazonのページだけはっつけとく。

 

2.5次元の誘惑 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2.5次元の誘惑 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

 

 

 

見てほしい ラノベ好きなら なおさらに(異世界の聖機師物語)

 知っている人そんなにいない気がするアニメですが個人的にすごく好きな作品があってタイトルを「異世界の聖機師物語」と言います

タイトルだけだと最近流行りの異世界転生ものか?とも思えるのですが、実は2009年の作品です

タイトルの通り異世界転生(転移?)します。時代の先どりですね。

ロボットも出てきます。作画もかなりいい

そして気になるであろうヒロインですがかなり多いです。というのもこのロボットを扱える人と言うのが女性が圧倒的に多いという今となっては珍しくないのですが当時としては珍しい設定なので…。多分メインで10人くらい、サブ、名無しモブも含めると割と真面目に数えるのが面倒になるくらいにはいます。

あとかなり設定には凝っているのでいわゆる設定厨の方にも割とお勧めできるアニメです。

この異世界転生ハーレム主人公最強ロボットものという男の子心をくすぐる要素満載なので最近のラノベアニメは見つくしたという方はぜひ

アマゾンプライムで見られますし、他のサイトでも見られるんじゃないかなぁと思っています。

個人的には一挙放送とかしてくれてもいいんだけど

気になった方はぜひ

 とりあえず一話から

第1話 白と黒の聖機人 前編

第1話 白と黒の聖機人 前編

 

全26話なのでボリューム満点! 

 

ダイエットって1日目だけは無駄に頑張る気がする

というわけで最初なので本日2つ目

何事も始めた初日はやる気があるから追加で何かやりたくなる気がする

テスト勉強初日は普段より2時間増しで勉強する適な…

2日目は絶対昨日頑張ったからって言い訳するんですけど

 

かいては見たものの特に目的もないので最近あったことでも

 

始めて人狼とワードウルフをしました。今はもうアプリとかでさんざんやっている人が多くて、強くはないけどルールは知っているという人が多くなってきたこのご時世に私は今までやったことがなくルールもほとんど知らない状態でした。

 

それでもyoutubeの配信(最近流行りのvtuberとか)で見たことはあるんですけど、専門用語は多いし、会話のテンポは速いし、何よりどんな思考で人狼を当てたり処刑する人を決めているのかが理解できず、敬遠していた面はありました。

 

で、感想はどうだったかと言えば月並みですけど普通に面白かったです。勝てはしませんでしたけど…

考えることが多くてうまい人の思考聞いてるとただただ感心するばかりでこういう人がライアーゲームとかカイジで勝てるんだろうなーとか思ってました。

 

また多分やることはあると思うんですけど勉強しようとは思わないです。こういうのって躍起にならず、雰囲気を楽しむのが一番楽しくできるって個人的には思ってるので

 

まあ結局何が言いたいかというと

 

 

今日は2回ブログ書いて頑張ったから明日は休憩するってことです